profile

最新記事

recent comment

recent trackback

ブログの記事を検索する

おすすめリンク集

sponsored links

携帯サイトはこちら

qrcode

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2012 >>

categories

archives

                 

傷もの

評価:
---
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥ 2,926
(2011-12-02)

このBlogで何度かご紹介しましたが
これ、いつも使っている私の時計です。

独立してすぐ購入したこの時計には
ある特別な想いがあります。

当時、真っ先に契約して下さった会社の
初めての報酬をすべて使って購入した時計


   自分という看板にお金を使って下さった

     そのクライアント様の気持ちが嬉しくて

       そして、この時計を身につけて

   将来、自分が成功した時に

            初心を忘れないように・・・

こんな想いを込めて購入



そしてこの時計

     FROM THE MOON TO MARS

                    こう書いてあります。


Image098.jpg 


これはアポロの月面着陸の35周年記念に


   オメガ社が

      月の次は火星へ行ける会社になろう


そんな願いを込めたそうです。


自分もそんな会社を作れたら

そんな想いもありました。


そんな想いで購入した
このスピードマスター



よく見ると傷でボロボロ

その上、時間も時々狂います。


なんか今年の自分を見ているようです。

今年を振り返ると


   大事な物を失くして

     大事な物を得た1年でした。

   そして大事な想いを

     忘れかけた1年でした。


こんな傷だらけのこの時計が
その大事なものを一緒に
傷に刻んでくれたように思います。


先日、DVDで観たこの映画

最後にこの傷の話で締めくくっていました。


この映画を観ると
傷も良いものだなぁと改めて思います。


  今年1年

    お世話になった方は数え切れません。

      本当にありがとうございます。

  来年もこの傷だらけの時計を

      前を向いて進んでいきます。



寿命を削る

先日、読んだ本にこんな事が書いてありました。


   時間  =  寿命


人間、限られた時間を生きるもので

時間は言い換えればその人の寿命


という事は・・・

仕事でもプライベートでも
誰かに時間を取って頂くことは
その人の寿命を頂くことと同じという訳です。

たとえば


     クライアント様に頂く

            打合せ時間


     セミナーに参加される方の

           受講して頂く時間


今までの自分の人生が
なんと自分勝手に他人の寿命を削って来たのか・・・


本当、反省ばかりです。

  これからは
 
    誰かに時間を頂く時は

      ぜひ、この事を忘れずに

  自分にとっても

    相手にとっても

       寿命と引き換えに頂いた時間

  そんな時間を価値あるものにしていく


  特にセミナー講師としては

    受講者の貴重な時間(寿命)を頂くだけに

  より一層意識して

    受講者に有効な時間を過ごして頂けるよう

        自分のレベルを上げていこうと思います。



    交通事故防止コンサルタント  上西一美


              

動体視力の大事さ

3年ほど前から
事故防止セミナーで意識していたのが

     『動体視力』

                です。

そのきっかけになったのは
あるHPに載っていた事実でした。

それは

  人間、ある年齢を過ぎると

        動体視力が1/3になってしまうとか・・・

   その年齢は・・・

         55歳〜60歳

  そして

     タクシー会社の平均年齢は50代後半


まさにこの動体視力が落ちる年代なのです。

動体視力の低下でどんな物を見落とすのか?


  答えは簡単

    早くて小さいもの

  車の運転をしていると・・・

      バイクや自転車が

        まさにその早くて小さいもの


私のセミナーでは
ドライブレコーダーの映像を使い
この動体視力をご説明していますが
受講された方はよく
この事実を聞いて怖くなったと言われます。

今日もあるクライアント様で
60代の乗務員にその話をして
改めて動体視力の低下を訴えました。

   管理職の皆様

    ぜひ、乗務員に

       この事実を教えてあげて下さい。

   見えないという怖さを実感すると

        運転も必ず変化しますよ!

    

          交通事故防止コンサルタント   上西一美

改めて感謝

私の大好きな飲み物は

     『ペプシ・コーラ』

バーテンダー時代から好きで
最近はNexをとよく飲みます。

さて、今週は顧問先の運送会社で
ドップリ仕事をさせて頂きました。

何もかもが初めての経験で
発見の連続でした。

  生まれて初めて

     トラックに乗りました。
 
  旅客と違って

     荷物の積み込み作業が多い事

  今どきのトラックは
        オートマが多い事


  挙げればキリがありませんが・・・

一番、大事な発見

  それは

    ドライバーをはじめ

       スタッフみんなが

          仕事に誇りを持っている事
                    
                           です。

今日は年末で荷物が多く
私も積み込みのヘルプに行きました。

その荷物の中にあったんです。


   ペプシNex    が・・・


   自分がいつも何の苦労もなく

     コンビニで購入しているペプシ

   自分の手元に来るまで

     何人の苦労を経て来るのか?

   今までそんな事を考えて

            飲んだ事はありません。

   今日、荷物を積みながら

       そんなことを体で感じる事が出来ました。

   私がこのBlogをUpしているこの瞬間

       今も仲間が積み込みをして

        その荷物を配送していると思います。

   彼らの力で

     私たちは何でも簡単に手に入る


   今週は
   
     そんな運送業の遣り甲斐を

         少し感じて幸せな1週間でした。


現場目線

私はタクシー会社で
運行管理者をしていました。

そんな私のクライアント様の中には
運送会社様も多く
同じ運輸業という事で
事故防止に取り組んでいます。

そんな中の一社

      K通商様

約10ヶ月前からご契約を頂き
事故防止を中心に訪問しております。

事故の件数も減少しました。

ただ、私の中では納得できない数字。

そこで、残りの契約期間
何か出来る事はないか?と考えた結果・・・

私には

     現場が分かっていない

                   という

致命的な事が理解出来ていませんでした。

そして、早速、今日から一週間
夜中の運行管理状況のチェックを行う事にしました。

初日の今日
夜中3時に会社に行くと
会社の中は活気に溢れていました。

まず理解していなかった事

それは、当たり前ですが

   積み込み作業がある

              という事です。

手際良く、フォークリフトで積み荷を運び
トラックにどんどん積んでいき出庫させる。

旅客にはない作業です。

その中でも、誰よりも大きな声を出し
動いていたのは、R社長でした。

売上が伸びている会社の社長は
どこかパワーを感じますし
誰よりも働いている気がしますが
まさかこんな時間に積み込み作業をして
しかも、この時期は忙しいらしく
いつの間にか
トラックに乗りこみ出庫して行かれました。

話は戻しますが
タクシー会社と違い
荷物を裁くという仕事も運行管理と同じぐらい重要で
そんな運営形態をまず理解していなかったのは
私のミスです。

今日はこんな発見がありましたが
明日はどんな発見があるのか?
楽しみだし、事故防止のヒントがまだまだあるように思います。

やはり

     現場目線

           これは大切ですね。

伝えられない事

評価:
---
よしもとアール・アンド・シー
¥ 3,068
(2010-03-03)

最近知り合った方から
薦めて頂き観てみました。

この映画の中では
地方から出てきたタクシー乗務員役で
芸人の岩男望さんが出演していました。

道もわからず
お客様に怒られている場面がとても印象的で
都内で働いている乗務員も
こんな苦労があるんだなぁと思いました。

さてこの映画は
伝えたくても色々な理由で伝えられなかった
そんな人がラジオ番組をきっかけに
手紙を書いて伝えていくという内容

自分にも
何のきっかけもなく
なかなか伝えられない想いがあります。

なかなかキッカケがないと
伝えられないもの

また、そんな想いは
感謝の気持ちばかりで
照れくさくて伝えることが出来ないし・・・

そんな感じで
時間だけが過ぎていました。

この映画を観て
そんな想いを
思い切って伝えていこうかなぁと思わされました。

皆さんもぜひこの映画観て下さい。





こころ遣い

皆さんは、双子の兄弟を見ると

        どんな一言をかけますか?


私はたぶん

      『凄く似てますね。』

             と言ってしまうと思います。


何となく手にとったこの本
その中にあるホステスさんの話が書いてありました。

そのホステスさんは
双子のお客さんに、こう言うそうです。


    『全然、似てませんね』


双子の方は
いつも似てると言われ

     似てる=個性的でない

         と捉える人が多いそうです。

よく考えると・・・私も双子でそう言われると・・・

何となく良い気はしませんね。


  でも、これって

   相手の気持ちを考えた一言

    私もこんな
      
      こころ遣いが出来る人間になりたいものです。

全く興味がなかったのですが・・・

評価:
中原 圭介
ダイヤモンド社
¥ 1,575
(2011-11-11)

先日、知り合いである
藤冨社長からの薦めて頂き
すぐに購入して読んでみました。

今まで、自分が考えていなかった領域の本。

しかし、読み始めると
これがとても面白く
今まで考えていた事が180度変わってしまいました。

自分の浅はかな考えに反省するばかりです。


皆さん、是非、この本、読んでみて下さい。

ちなみに、この本を薦めて頂いた
藤冨社長の本もオススメですよ!


魔法の一言

私のクライアント様で
事故が激減した会社は沢山ありますが
その事例を見ていると
特別に私が何かをした訳ではありません。


もちろん
私はセミナーを行っていますが
これはただのきっかけです。

変わったのは

      社員や乗務員の意識

                   です。

そして
その変わった意識を継続させるのが管理者です。


運輸業界の場合は点呼
一般の企業の場合は日頃の会話

その中で一言で良いんです。

  『この間のセミナーの映像怖かったね』

        『最近、スピード気をつけてる?』


こんな会話で
乗務員や社員の意識は継続します。


   私はきっかけ作りしか出来ません。

       管理者が

        その意識を継続させる事ができる。

   ほんの数秒のたった一言で

            事故は無くなるんです。

   被害額を換算すると

           とんでもない時給になりますね。


これはどうでしょうか?

台風の大雨でタクシー水没 会社、運転手に損害賠償請求
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000004-khks-l04


最近、仙台であった事件です。

通常の交通事故でも
社員に過度の罰金や
弁償を行っている会社がありますが
金額によれば、これは明らかな労働基準法違反。

労働基準法では

  日額の半額までで、かつ、月額の10分の1まで

                        と定められています。


ただ、損害賠償請求は
別途規定を定めている場合は認められるケースはありますが
それでも満額ではなく30%ぐらいが妥当だと思います。

これは

  事故やミスは社員だけの責任ではなく

          会社の責任も大きいという

                司法の判断からだと思います。


仕事柄、交通事故の少ない会社を
訪問させて頂く事も多いのですが

共通して言えるのは

    事故の責任は

      会社にもあるという認識が

           経営陣にあるという事

                            です。

     社員の事故は会社の責任

このぐらいの気持ちで取り組んで頂くと
事故も減少するのではないでしょうか?

| 1/44PAGES | >>