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両国国技館

皆さん、相撲で有名な両国国技館の住所ご存知ですか?


   東京都墨田区横網町

                    
です。


すごい偶然ですよね?


     横網町


さて、なぜ、この話をしているかと言うと・・・


思いこみが見落としの原因になるという話

皆さんも経験ないですか?

   探していたものがいくら探しても出て来ない。

         なのに時間が経つとすぐ見付かった。


思いこみをすると
ある一面からしか見えなくなるものです。


交通事故の場合も同じです。


       人は来ない

       物がない


こんな思い込みをすると
見えなくなるものです。

よく言われるだろう運転です。

思い込みが最大の見落としを生む原因なのです。



ところで


冒頭の両国国技館に話は気付かれましたか?



  ヨコヅナ  ではなく  ヨコアミ  


                   ですよ。







運行管理者として

今日は運行管理者ゼミナールでの
テキストの一部を紹介します。

運行管理者の仕事は非常に地味で
評価のされにくい仕事です。
その反面、重大事故等が発生した場合の責任は大きく
タクシー会社の中では最も重要な仕事とも言えます。
言い換えれば
運行管理者のレベルによって
会社の売上、事故率等に非常に大きな影響を及ぼします。
まず、運行管理者は
この重大な業務に従事している意識と責任感
そしてプライドを持って
日ごろの業務に従事するべきではないでしょうか?
運行管理者1人の心の緩みが事故を招き
そして
会社存続の危機にまで至る場合もあるのですから・・・

 


  運行管理者が必要なものとは・・・

 

      モチベーションに維持 

                    です。

前述にもあるように
非常に地味で手間がかかる仕事が多いため
モチベーションを維持していく事は至難の業です。
ですが
そのモチベーションが下がった瞬間
売上が低下したり
交通事故が多発するような事態を招いてしまいます。

モチベーションを維持していくためには
仕事にプライドを持つ事が大切です。
運行管理者としてどのようなプライドを持つべきか?
その一例を紹介します。


 
入社人数年間10名の会社が年間120名に・・・
 
稼働率80預罎硫饉劼95預罎法ΑΑ
 
認可台数70台の会社を240台に・・・
 
事故件数が前年比70雄鏝此ΑΑ


これは私が自分のモチベーション維持になった一例です。
ですが
数字だけが自分の遣り甲斐やプライドになった訳ではありません。
その根源は、社会貢献でした。

 

 

自分の考える社会貢献とは

   
      
 リストラされた社員の再生 
 
                   
 でした。

私が運行管理者をしていた当時は
リストラが盛んに行われ
面接に来る方のほとんどがリストラ組でした。
彼らの多くは自分自身で
社会から不必要だとレッテルを貼られたと思い込んで
面接の時も元気がなく
仕方なくタクシー会社に入社しようとする方が多かったのです。


しかし私はある違和感を持ちながら面接を行っていました。

 

その違和感とは・・・

  
 世の中
                 不必要な人間なんていないのに・・・
 タクシー業界は
                 仕方なく入社するような業界ではないのに・・・

  
それはなぜか?
 
    入社した社員のほとんどが売り上げをしっかりあげ
    日に日に顔色もよくなっていったからです。

 


その社員の表情の変化が
自分の中では仕事のやりがいになりました。
実はこのころ
自分の中でタクシー会社の仕事に疑問を持ち始め
まさに自分自身の
モチベーションが下がろうとしていた時期でした。


そんな彼らの
生き生きとした表情が変わることを実感し
いつの間にか
自分自身が勇気をもらい
彼のために何か出来ないか?
こんな気持ちが生まれてきました。

 
また、タクシー業界は
世間からは軽視されがちで
その中で働く乗務員も
同じような扱いと受けることが多いのです。
そんな中で
いつしか自分の心の中では
この業界の素晴らしさや
乗務員の素晴らしさを
世の中に認めさせてやろうという気持ちが強くなりました。
乗務員にもプライドを持って欲しかったのです。
このような気持ちが
遣り甲斐やプライドとなり
その後の仕事の基盤になっていきました。

前述した増車や増員、事故削減を見て
無理だと思われた方も多いと思います。
しかしながら
これはいち運行管理者
しかも、25歳でいきなり運行管理者になり
経験も知識もない人間が
たった数年で築き上げた実績であり
特別な能力があった訳でもなく
特別な事をした訳でもありません。

ただ、自分の出来る範囲で努力しただけです。
ですから
まず、出来ないという概念を捨てて
ぜひ、挑戦してください。

諦めた時点で
すべてが終わってしまいます。


交通事故が多い会社の特徴

今日、プロデキューブの高柳社長と
電話でこんな話題になりました。

交通事故防止のコンサルティングを行っていると
事故が多い会社には共通の特徴が色々とあります。

それは私だけが感じている訳ではなく
高柳社長と共感してしまいました。

その1つを紹介してみます。




    経営者が本気でない


まず基本的な事ですが


    交通事故を本気で減少させよう


こんな事を思っていない会社の事です。

利益を追求する事も
とても大切なことです。

ですが
交通事故の発生によって

修理代やその対応にかかる人件費

売り上げを上げることよりも
この経費を削減する方が簡単ではないでしょうか?

どうしても
交通事故防止よりも
売り上げをUpに目が行ってしまうのは理解できます。

ですが
その損失は非常に大きなものです。

また

   社員が怪我をしたり

      事故を対応する社員のモチベーションの低下


こんな見えない損失もあります。

まず、交通事故が多い会社は


この事を
      経営者が理解していない事


そして
    本気でない事
                 
です。


経営者が本気になると
社員に伝わり雰囲気が変わります。

この会社の雰囲気の変化がまずは重要なのです。


経営者が本気にならなければ
何も変わりません。

いくら口で  

    事故をなくせ
   
         事故防止だ!

                  と叫んでも・・・


     本気でなければ伝わりません。


ドライブレコーダーで事故を減少させることは簡単です。

この基本的な部分

    経営者が本気になれば・・・

                      の話ですが。。。



休日は要注意です。

今日は久しぶりに
休日、車を運転しました。

そんな中
やはり日曜日ということで

   サンデードライバー
  
   他府県ナンバーの車

こんな車両が目立ちました。

セミナーでもよく言うことですが
休日はこのような車に要注意です。

それは当たり前の事ですが

    運転に慣れていない

    道に慣れていない

それが理由でこんな事が起きるのです。

    急に止ったり

    急に進路変更をしたり

だから私はセミナーでこう言います。

    
    そのような車には近寄るな!


運転中
前の車が迷っていたりしていると
車の動きやブレーキのタイミングで分かります。

道に迷った車は

    車の流れとは違うタイミングでブレーキを踏む

また
    車線変更を何度もしようとする

こんな特徴があります。

これは言葉で説明するより
見ていると感じるもの


皆さん
このような事を感じた時
その車に近寄らないで下さい。




たまたまです。

JUGEMテーマ:ドライブ
今日はこんな記事が・・・
 
http://labaq.com/archives/51257797.html


これは去年の8月に起きた事故らしいです。


この事故を見て
今日はこんなことを書いてみたいと思います。

私はセミナーで事故を起こした事がない方や
最近、事故を起こしていない方に
必ずこんなことを言っています。

   事故を起こしていない
    
         ではなく

      たまたま事故になっていないだけです。

これは非常に大事なことなので
私のセミナーが
事故を起こした事がないドライバーにも効果があるのは
このことを映像を使って訴えることができるからです。


以前のblogでも話ましたが

   事故の大半は見落としによるのものです

ですが
この見落としというものは
事故を起こしていないドライバー
事故が少ないドライバーでも起こしているのです。

しかも
この見落としというものは
自覚がない場合が多く
事故を起こしていない方でも
見落とし起こしている
さらにその事に気づいていない場合が多いのです。

当たり前の事ですが
交通事故とは
この見落とし起こしたときに
たまたま相手がいる場合にしか起きません。

逆にいうと

  見落としをしても
  たまたま相手がいると
  事故になりますが
  たまたま相手がいないと見過ごされていくのです。

ですから
事故を起こしていないドライバーは
見落としをしているが
たまたま相手がいなかっただけ

そうです
   
    たまたま交通事故になっていないだけなのです。

話を戻しますが
冒頭のこの事故
たまたま接触したときに
崖の途中でとまり死亡事故になりませんでした。


これもたまたまなのです。

あるクライアントでこんな事故がありました。

ここはタクシー会社なのですが

あるドライバーが
たまたまお客様を見つけて左に寄せていきました。
そこでたまたま後方から来た二輪車と接触しました。
そしてたまたま雨上ありだったので
100mほど滑っていきましたが
たまたま滑った先にトラックが停車をしていました。
さらにたまたまそのトラックの底に
ドライバーが潜ってしましました。

この結果
二輪車のドライバーは意識不明の重体
タクシードライバーは8ヶ月の実刑判決

たまたまが悪い方向で重なると
こんな結果になってしまいます。
たまたま崖に止まれば・・・


交通事故を起こしていない方

もう一度言います。

   たまたま事故になっていないだけなのです。







威嚇運転

今日の朝
車の運転をしているとこんな車が・・・

その道路は2車線
その車は左車線を走行していました。
右車線には車3台分ほど先に1台の車が走行していました。

そこで右車線の車が左車線に入ろうと
指示器を出した瞬間
その左車線の車か加速
結局、右車線の車は入る事ができませんでした。

しかもその加速した車は
次に指示器を出せずに右車線に割り込む始末。


この光景を見てある言葉が浮かびました。

      
          威嚇運転


この場合
左車線の車が指示器を出した瞬間
加速しました。

これでもし接触をすれば
右車線の車の進路妨害で
加速をした車の過失の方が低くなる可能性があります。

そうなれば
加速した車にとっては

   いわゆる
      
         もらい事故
       
                になります。

   しかし

     本当にもらい事故なのでしょうか?

ドライブレコーダーの映像を見ていると
このように割り込まれそうになった車両が
加速をして割り込まれないようにする運転をよく見ます。

また、みなさんも見た事はないですか?

     信号無視をした歩行者に
         車がわざと当てにいくような光景を・・・


私はいつもセミナーでこう話します。


     事故になっても構わないもらい事故はない。


そうです。

もらい事故でも
細心の注意を払えば
大半が防ぐ事が出来るのです。



私が運行管理者をしていた頃
前年比70%も交通事故を削減が出来ましたが
その中で実はもらい事故もかなり減少しました。

もらい事故も
ドライブレコーダーの映像を使えば
必ず削減出来るのです。

     


JUGEMテーマ:ドライブ
 

防衛運転

 『防衛運転』


先日のテレビ放送の中で
キャスターの方が説明していた言葉です。

これは私が取材の時に
キャスターの方に言った言葉

今までセミナーなどで
何気なく使っていた言葉で
ここ5年間
いや、運行管理者時代からも
よく使っていたように思います。

この言葉に
取材に来られたフジテレビの方が
すごく興味を持たれていましたので
今一度、説明をしておきたいと思います。

交通事故のほとんどは
お互いのドライバーや、歩行者、自転車との
注意で防ぐことができるはずです。

ただ、事故の中では
どちらかが悪くなる
いわゆる一方に大きな過失がつく事が多いのも事実です。

では一方が圧倒的に悪い事故であれば
その被害者は事故を起こしても良いのか?

私がプロのドライバーに対するセミナーを行った場合

    その答えは
                NO
                       です。

なぜなら
過失の低い事故もその大半は
お互いの注意で避けることができるからです。

私の場合

     プロドライバーは過失の低い事故
        (いわゆる もらい事故)でも起こしていけない

このようなセミナーを行っています。

その手法の1つが
この『防衛運転』なのです。

では防衛運転とは何か?

簡単に言えば

      相手の過失をカバーする運転

具体的には
左折しようをする場合
巻き込み事故を防ぐために
予めウインカーを早く出し
二輪車などが入らないように
歩道との隙間を詰めて左折することなどが挙げられます。

これも残念ながら
文字よりも
セミナー等で映像を元に話せば分かり易いのですが・・・

相手のミスを犯すような状況を作らない
相手がミスを犯しても
事故にならないように
車間距離を空ける。

このように
お互いがカバーし合えば
交通事故も激減するのではないでしょうか?

人間はついつい
自分中心に物を考えがちですが
お互い相手のミスも事故に繋げない
いわゆる思いやりのある運転
また、相手もミスから自分を守る

このような防衛運転をぜひ行って頂きたいものです。

運転が下手≠交通事故

今日は少し真面目な話です。

ドライブレコーダーで撮影された交通事故の映像を見てみると、ある共通点があります。
その共通点は、私が見た画像の中で、90%以上が当てはまります。

その共通点とは
     
    「交通事故の原因の大半が見落としである」
 
                                                      という事です。

初めてドライブレコーダーの画像を見た時
私は何か違和感を持ちました。
初めは、その違和感が何か?全く分かりませんでしたが
その違和感は初めて見た事故映像だけでなく
その後も、その後もほとんどの映像にその違和感を持ちました。

それは何か?

ドライブレコーダーの画像を見た方はこう思った事はないですか?

     「なぜ、止まれないのだろう?」

     「なぜ、当ててしまうのだろう?」

またはこう思う方までいます

     「このドライバーはわざと接触したのか?」


そうです
私の持った違和感も実はこのような感覚だったのです。
ほとんどのドライブレコーダーの映像は
見えているのに接触してしまう事故です。

その事故は、見る人によっては、あたかも
ドライバーがわざと事故を起したのか?
という感情まで持たせるぐらい、普通に前を向いてさえいれば
十分、事故を回避できる映像です。

私はよくセミナーでこんな馬鹿げた質問をします。

「私がみなさんの隣に座って
       前の車に追突してください、こう言ったら出来ますか?」


「または、前の人をひいてみて下さい、こう言ったら出来ますか?」

この質問は、極稀に受講者から非難を浴びることがあります。
交通安全のセミナーの講師が
こんな質問をするのですから、当然です。
ですが、この一瞬、馬鹿げた質問が
実は、私のセミナーの中では
まず最初に質問するものであり、最も重要ものなのです。

当然、この質問に「出来る」と答えた受講者は未だかつて存在しません。
もし、いたとしたら・・・また別の問題になりますから・・・。

話は戻しますが
当然、先ほどの質問には普通の精神状態の人間なら「出来ない」と答えると思います。

その理由は1つです。

   「事故を起す側(ドライバー)も恐いからです。」

人を傷つけることが恐かったり
物に当てて、自分が怪我をするのが恐かったり
といった恐怖心があるからです。

実は、この事が先ほどの違和感を感じさせているのです。

かなり前から見えている。
にもかかわらず、事故を起してしまう。
当然、ドライバーは、進行方向に何か障害があれば
通常、恐怖心でブレーキをかけてしまったり
ハンドルで逃げてしまったりしますが
これは人間の本能による行動です。
ですが、人をひいたり、物に当てたりできている。

これは何故か?

そうです
        見えていないのです。

本来、前をしっかり向いていれば、見えている物や人が見えていないのです。

いわゆる

   見落としを起こしているのです。 

          「事故の大半は見落としで起きる」

これは私がセミナーを行う上での持論ですが
技術的要素(ハンドル操作やアクセル操作等)で
事故を起したケースは

私がドライブレコーダーの画像を見ている限り
10%もないのです。

ですから、運転技術の優劣は
事故の発生率とは比例せず
むしろ、見落としの回数こそが事故の発生率に比例するのです。
私のセミナーの中での大前提
交通事故を削減させるには
まず、この見落としを検証し
その見落としを1件でもなくす、この事が大きく左右するのです。

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