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点呼で使える  安全運転ネタ 2018年6月1日 適正な睡眠時間とは?

今日、6月1日から運輸業界では
睡眠不足の有無を点呼時に
確認する事が義務付けされます
この義務化の背景には
居眠りが原因であった
2016年に発生した広島トンネル事故や
2017年に徳島道で発生した事故があります
この改正では
運転者が遵守すべき事項として
  睡眠不足により安全な運転をすることができ
  ない等のおそれがあるときはその旨を事業者
  に申し出ることを追加します。
となり運転者も眠気がある時は
申し出る事が義務付けされました。
ところで、この改正が決まってから
こんな質問をとよくされます
  何時間寝たら
    適正なのでしょうか?
たしかに人はそれぞれ
必要と感じている睡眠時間が違うと思います
よって客観的に適正な睡眠時間があるとは思えません
ただし、厚生労働省によるとこんなデータがあります。
 日本における研究では、居眠り事故は、他の原因の事故に
比べて死亡事故につながりやすいことが示されている 。公
共交通機関運転者やタクシー運転者を対象にした研究では
主観的眠気の強さに応じて交通事故発生の頻度が高いことが
示されている 。
 米国における研究では、睡眠時間が 6 時間未満の者
では7 時間の者と比べて、居眠り運 転の頻度が高いことが
本における研究では、交通事故を起こした運転者で、夜
間睡眠 が 6 時間未満の場合に追突事故や自損事故の
頻度が高いことが示されている 。ある介入研究では、夜
睡眠を 1 日当たり約 5.8 時間に制限すると、制限せずに約
8.6 時間眠らせた場 合に比べて眠気が増し、注意力が低下
することが示されている。
という事は
客観的にみると
  6時間の睡眠の確保が必要
このような事が言えるのではないでしょうか?
ではご安全に!

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