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防衛運転

 『防衛運転』


先日のテレビ放送の中で
キャスターの方が説明していた言葉です。

これは私が取材の時に
キャスターの方に言った言葉

今までセミナーなどで
何気なく使っていた言葉で
ここ5年間
いや、運行管理者時代からも
よく使っていたように思います。

この言葉に
取材に来られたフジテレビの方が
すごく興味を持たれていましたので
今一度、説明をしておきたいと思います。

交通事故のほとんどは
お互いのドライバーや、歩行者、自転車との
注意で防ぐことができるはずです。

ただ、事故の中では
どちらかが悪くなる
いわゆる一方に大きな過失がつく事が多いのも事実です。

では一方が圧倒的に悪い事故であれば
その被害者は事故を起こしても良いのか?

私がプロのドライバーに対するセミナーを行った場合

    その答えは
                NO
                       です。

なぜなら
過失の低い事故もその大半は
お互いの注意で避けることができるからです。

私の場合

     プロドライバーは過失の低い事故
        (いわゆる もらい事故)でも起こしていけない

このようなセミナーを行っています。

その手法の1つが
この『防衛運転』なのです。

では防衛運転とは何か?

簡単に言えば

      相手の過失をカバーする運転

具体的には
左折しようをする場合
巻き込み事故を防ぐために
予めウインカーを早く出し
二輪車などが入らないように
歩道との隙間を詰めて左折することなどが挙げられます。

これも残念ながら
文字よりも
セミナー等で映像を元に話せば分かり易いのですが・・・

相手のミスを犯すような状況を作らない
相手がミスを犯しても
事故にならないように
車間距離を空ける。

このように
お互いがカバーし合えば
交通事故も激減するのではないでしょうか?

人間はついつい
自分中心に物を考えがちですが
お互い相手のミスも事故に繋げない
いわゆる思いやりのある運転
また、相手もミスから自分を守る

このような防衛運転をぜひ行って頂きたいものです。

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