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運行管理者として

今日は運行管理者ゼミナールでの
テキストの一部を紹介します。

運行管理者の仕事は非常に地味で
評価のされにくい仕事です。
その反面、重大事故等が発生した場合の責任は大きく
タクシー会社の中では最も重要な仕事とも言えます。
言い換えれば
運行管理者のレベルによって
会社の売上、事故率等に非常に大きな影響を及ぼします。
まず、運行管理者は
この重大な業務に従事している意識と責任感
そしてプライドを持って
日ごろの業務に従事するべきではないでしょうか?
運行管理者1人の心の緩みが事故を招き
そして
会社存続の危機にまで至る場合もあるのですから・・・

 


  運行管理者が必要なものとは・・・

 

      モチベーションに維持 

                    です。

前述にもあるように
非常に地味で手間がかかる仕事が多いため
モチベーションを維持していく事は至難の業です。
ですが
そのモチベーションが下がった瞬間
売上が低下したり
交通事故が多発するような事態を招いてしまいます。

モチベーションを維持していくためには
仕事にプライドを持つ事が大切です。
運行管理者としてどのようなプライドを持つべきか?
その一例を紹介します。


 
入社人数年間10名の会社が年間120名に・・・
 
稼働率80預罎硫饉劼95預罎法ΑΑ
 
認可台数70台の会社を240台に・・・
 
事故件数が前年比70雄鏝此ΑΑ


これは私が自分のモチベーション維持になった一例です。
ですが
数字だけが自分の遣り甲斐やプライドになった訳ではありません。
その根源は、社会貢献でした。

 

 

自分の考える社会貢献とは

   
      
 リストラされた社員の再生 
 
                   
 でした。

私が運行管理者をしていた当時は
リストラが盛んに行われ
面接に来る方のほとんどがリストラ組でした。
彼らの多くは自分自身で
社会から不必要だとレッテルを貼られたと思い込んで
面接の時も元気がなく
仕方なくタクシー会社に入社しようとする方が多かったのです。


しかし私はある違和感を持ちながら面接を行っていました。

 

その違和感とは・・・

  
 世の中
                 不必要な人間なんていないのに・・・
 タクシー業界は
                 仕方なく入社するような業界ではないのに・・・

  
それはなぜか?
 
    入社した社員のほとんどが売り上げをしっかりあげ
    日に日に顔色もよくなっていったからです。

 


その社員の表情の変化が
自分の中では仕事のやりがいになりました。
実はこのころ
自分の中でタクシー会社の仕事に疑問を持ち始め
まさに自分自身の
モチベーションが下がろうとしていた時期でした。


そんな彼らの
生き生きとした表情が変わることを実感し
いつの間にか
自分自身が勇気をもらい
彼のために何か出来ないか?
こんな気持ちが生まれてきました。

 
また、タクシー業界は
世間からは軽視されがちで
その中で働く乗務員も
同じような扱いと受けることが多いのです。
そんな中で
いつしか自分の心の中では
この業界の素晴らしさや
乗務員の素晴らしさを
世の中に認めさせてやろうという気持ちが強くなりました。
乗務員にもプライドを持って欲しかったのです。
このような気持ちが
遣り甲斐やプライドとなり
その後の仕事の基盤になっていきました。

前述した増車や増員、事故削減を見て
無理だと思われた方も多いと思います。
しかしながら
これはいち運行管理者
しかも、25歳でいきなり運行管理者になり
経験も知識もない人間が
たった数年で築き上げた実績であり
特別な能力があった訳でもなく
特別な事をした訳でもありません。

ただ、自分の出来る範囲で努力しただけです。
ですから
まず、出来ないという概念を捨てて
ぜひ、挑戦してください。

諦めた時点で
すべてが終わってしまいます。


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