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オリジン東京展示会

今日は東京でシステムオリジンの展示会に参加。

45分ほどのセミナーを行いました。


そのテーマは


        乗務員評価制度について


今回、システムオリジンでは
この評価制度をシステム化しました。


運行管理者時代の一つの疑問


    なぜ、会社は乗務員を

       売上という一面でしか評価しないのか?




私が在籍していた会社では
今から8年前、乗務員総合評価制度を採用しました。

その内容は
売上だけでなく、事故率、年功など
10項目ぐらいの評価をして点数化。

さらに、3つのランクに分けてしまうというものです。

よくあるランク付けとは違い
お客様の評価なども対象に入れました。

さらに、そのランク
場合によっては降格もします。

そんな評価制度を実施する時
私は当時の社長にこう聞かれました。



    『評価制度が不服で

        何人辞めるか試算して欲しい』



私の試算では約20名。


当時の乗務員数は200名強なので
10%は辞めると思いました。


ところが・・・

評価が終わり発表すると
不服として辞めた乗務員は、たった1人でした。

そして
私はある乗務員とまず面談しました。

なぜ、彼をまず選んだか?

それは
彼は売上は社内では一番

ただ、ランクがCだったからです。


正直、かなり身構えました。

ただ、その予測とは裏腹に
彼の口からはこんな言葉が・・・




   『上西さん

      どうしたらBランクに上がれる?』


この言葉に
私は乗務員の可能性を感じました。



    乗務員は変われる


              こう確信したのです。


    売上の良い乗務員のランクが低い

      そしてその乗務員は
    
          不服な気持ちを持ち
        
             会社に不信感を抱く

こう考えたのは
会社側である私だったのです。

その時点で
乗務員とはそうだろうと決めつけていました。

知らないうちに
乗務員の成長を止めていた気がします。

また、この評価制度が受け入れられた
大きな理由がありました。


実はこの評価制度の原案は
乗務員が考えたものでした。

乗務員が待機中に
携帯から私にメール送り
パソコンで仕上げました。

そして、彼はさらに
自分たちでルールまで決めたのです。

この評価制度を運営出来たのは
この素晴らしい乗務員たちの存在があったからです。


  ぜひ、タクシー業界で

    売上以外で評価する制度を広めていきたい

  そして

    日ごろ苦労している乗務員を

      正当に評価して頂きたい


  こう思ってこのソフトを

      販売していきたいと思います。

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